臨床検査

臨床検査(病理検査)

登録衛生検査所として、病理組織検査や細胞診検査の受託ができます。
人体からの材料で一般病理検査をはじめ、蛍光抗体法検査や電子顕微鏡検査も実施可能です。組織検査は認定病理医が診断、細胞診検査は細胞診指導医の診断または細胞検査士の判定でご報告いたします。
*弊社所定の依頼書(報告書)をご使用ください。

1.病理組織検査

10〜20%中性緩衝ホルマリンでの固定状態(室温)でご提出ください。
作製日数  4〜5日 (再固定、脱脂、脱灰で遅れる場合があります。)
作製内容  パラフィンブロック標本、HE染色標本、報告書
*診断上、またご要望により特殊染色や免疫染色を実施いたします。
*特殊染色一覧、免疫染色一覧をご覧ください。

2.蛍光抗体法検査

主に腎生検や皮膚材料でお受けいたします。
10〜20%中性緩衝ホルマリンでの固定材料と凍結材料をセットでご提出ください。
作製日数  10〜14日
作製内容  パラフィンブロック標本、HE染色標本、PAS染色標本、PAM染色標本、免疫染色写真(IgG、IgA、IgM、C1q、C3、C4、フィブリノーゲン)、報告書
*皮膚材料の場合はPAS染色標本、PAM染色標本は作製いたしません。

3.電子顕微鏡検査(透過型)

電顕用固定液をご使用ください。(要冷蔵)
*被検材料によって固定条件が変わりますのでご提出前にご相談ください。
作製日数  30〜40日
作製内容  電顕ブロック標本、セミシンセクション標本(TB標本)、超薄切片標本(グリット標本)、電顕写真、報告書
*走査型電顕も実施できますのでご相談ください。

4.細胞診検査

婦人科材料、喀痰、尿、腹水、胸水、その他の材料で実施いたします。
塗抹標本(コーティング固定済み)、保存液入り容器で、また腹水・胸水は抗凝固剤入りの容器でご提出ください。
作製日数  3〜4日
作製内容  PAP染色標本、報告書
*材料や必要に応じて、ギムザ染色標本やPAS染色標本を作製いたします。

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